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なぜ最近の採用担当者は夢を語らないのか? きちんと口説かれて入社した人は頑張る(曽和利光)

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  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    もちろんふつうには語っているとは思います。ただ、情熱的にとまではいかず、口説くことまではなかなかしないことが多い気がします。

    それは一見、候補者の意思を大切にしているように感じますし、ポリコレ的にも今風で受けは良さそうですが、その内心はどうか、また効用はどうか。


注目のコメント

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    口説かない採用担当に存在価値はないと思う。
    少なくとも介在価値はないよね。ロボットでもできる。

    あと、口説けそうにない人を「彼はうちに合わない」といって避けて、口説ける人しか口説かない採用担当も。そうやってクロージング率の数字をいじっているうちは成長しないって、昔うちのじっちゃんが言ってた。


  • オープンエイト カスタマーサクセス 副部長

    いまいち論理展開についていけないところがありました。

    冒頭では、以下のように語りつつ、
    『「口説くと、すぐ、オワハラって言うからなあ』
    『入社して欲しい応募者を口説くと、すぐに「オワハラ」(就活終われハラスメント)と呼ばれたりするものですから、内定者に対し「どうぞ心ゆくまで就職活動してください。その上で当社を選んでくださればうれしいです」くらいのことを言って、後は受け身なのです。』



    本題では、
    『採用担当者が口説かない理由の一つは、自分自身が会社の未来を今一つ信じていないからです。』
    という話に入る。


    結局、口説かない背景はなんなのでしょう。そもそも本当に口説かなくなったのでしょうか。


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