時短協力金 大阪府の支給遅れ 飲食店「顧客離れと二重の不安」

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年05月04日

  別記事でも書きましたが、1月の第一期ですら支給率は47%。忘新年会・歓送迎会・GWの需要が消滅し借入は増す一方。にも関わらず遅々としてお金入らず。解雇・倒産しても誰も助けてくれないので、結果経済合理性からの判断になります。
• 和田 貴広

  株式会社enrich 代表取締役

  ・2021年05月04日

  この手の協力金は、一般的な債権の回収サイクルよりも時間かけたらダメだよね。
  1月分が5月になってもまだとか、終わってます。
  
  ちなみに、愛知県は3月分まで3回分の支給が終わってるところが多いので、1回目が半分の大阪と比べると支給スピードは6倍くらいです。
• 多田 進吾

  うるまドーム沖縄 代表

  ・2021年05月04日

  行政側の事情も分かりますが、要請に従い、売上激減のお店の事情も優先して頂きたいです。ご自分の給与が給与日に振り込まれない、かつ、それが数ヶ月に及ぶ遅延となれば、どれだけ飲食店が困っているか、お分かりになるのでは。