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練り直していたバイデン政権の北朝鮮政策の結論は完全なる非核化を求めるCVIDではなく、段階的非核化。「CVIDという目標は堅持」になっています。「北朝鮮の非核化」でなく「朝鮮半島の非核化」という表現にも注目。
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先月の日米首脳会談でも菅首相は記者会見で、全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルのCVID(完全かつ検証可能で不可逆的な方法での廃棄)へのコミットメント、そして、北朝鮮に対し、国連安保理決議の下での義務に従うことを強く求めることで一致した、と述べていた。しかし、日米首脳共同声明にはCVIDは入らなかった。米国は完全な非核化を目指し、調整された現実的なアプローチによる外交を進めている。ただし安保理常任理事国の英仏はCVIDが言及されていた安保理決議を重視するかもしれない。G7外相コミュニケにどんな文言で合意できるか。
この記事を読むと、北朝鮮の非核化を実現するためにCVIDの方針を堅持し、先進7か国は一歩も譲らないことを確認したように読める。しかし、北朝鮮の非核化は世界中が追求してきた目標だった。北朝鮮は非核化に向けて南北、米朝首脳会談で何度も約束してきたのに、究極の核戦力となる3千トンクラスの潜水艦に潜水艦発射弾道ミサイルを備えて進水式を行う気配だ。北朝鮮非核化に向けての国際協調は進んでいるのだろうか。そのことが議論されたのかどうかは不明。中国とロシアが「北朝鮮が核武装せざるを得ない背景に目を向けるべきだ」と言い続け、中ロ共同で制裁緩和案を国連で提案したりしている。「北朝鮮による国連安保理決議の完全履行が不可欠」であることは正論だけれど、制裁下で中朝貿易は回復傾向であり、今年、中朝国境では大型の近代的な橋の通行が始まる。先進7か国外相会議では、総論で一致したけれど、問題意識を共有している国々だからそれは当然。米国は単独の「現実的な対北朝鮮政策」を準備している。日本も日本の立場を踏まえた現実的なアプローチで北朝鮮政策を検討する段階にきている。
久しぶりにCVID(完全で検証可能で不可逆的な非核化)の表現を聞いた。トランプ時代は封印されていたからなぁ…。問題はG7というかアメリカがどうやってCVIDまでに至る絵を描くか、ということではあるが、それはまだ不明…。
G7の前の先週の土曜日に、バイデン大統領は、北朝鮮の野心を封じるために「外交と同様に厳しい抑止力」を用いると述べた。これに対して、北朝鮮側は、「ジョー・バイデンは半世紀以来の敵対政策を維持していると思われる」と反論した。
北朝鮮が簡単に非核化に応じる事は無い。政権維持の為に核兵器は必要と考えている。長期的にはG-7はその目的を遂行する努力をする必要はあるが、各国が制裁と外交圧力をかけ続けて金独裁政権の変化を待つと言うところだろう。ロシアと中国は北朝鮮の政権維持に支援を続ける中でこれからどんな政策で対応するか注目したい。
コロナに関する煽りニュースが嫌で最近ニュース番組を見なくなってしまい、このG7外相会議のニュースを見そこなりました。皆さんのコメントを読むと、普通な時代に戻りつつあるようで、何故か安心感。

コロナニュースのせいで、みた方が良いニュースを見損ねるのは弊害です。
G7が、ロンドンで開幕。3日間実施される予定です。
初日は北朝鮮などの地域情勢を討議。茂木外相は初日終了後の記者会見で、「北朝鮮の「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」の目標を堅持することでG7が一致した」と明らかにしました。
双方メンツがあるから、これはまた一悶着ありそう。そういう意味では、あのトランプのふざけたのかと思わせるパフォーマンスが懐かしいが、、、