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【実録】コロナで3倍。なぜ、日本の「お菓子箱」がバズるのか

NewsPicks編集部
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    記事を読んで、マレーシアにいたときに日本人会バザーで日本のお菓子の空箱や紙袋に値段をつけて売られていて、マレーシア人がこぞって購入していたことを思い出しました。確かに日本のお菓子の箱や缶はデザインや耐久性がよくできていますが、お金を出してまでも欲しいというのは当時、驚きました。数時間ほどで売り切れになっていたと思います。日本からのお土産を職場に持っていくと、お菓子が無くなった後に、見た目がきれいな箱だとナショナルスタッフから「箱をもらってよいか」と聞かれることもありました。

    滞在は2000-2006年ですから、15年以上前の話です。当時、マレーシアの一人あたりGDPは4千ドルから6千ドルへと一挙に1.5倍ほどに成長する過程でしたので、生活に必要なものプラスアルファを求めていたということも頷けます。

    記事で取り上げられたBokksuは箱の楽しさから始まり体験まで提供するというビジネスアイディアだけでなく、物流会社だと自認してやっている点が成長の秘訣と感じられました。


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