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年齢別で見る「みんなとの貯金の差」どれくらいあるか

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  • 株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

    他の人がどれだけ貯金があるか、の情報なんて不要。優越感に浸る、劣等感に苛まれるの2つしかないです。

    「貯蓄から投資へ」のフレーズも何年も言われ続けていますが、日本人が貯金が好きなのは明らかなので、投資による金融資産ではなく、労働で蓄えたお金で過度に心配せずに老後を過ごせるような世の中になってもらいたいです。

    そのためには給与所得が充分にもらえるような経済環境が必要で、今のデフレ下ではダメです。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    また老後資金2000万円の話題ですか。
    話題になった時に再三指摘しましたが、そもそも平均的な高齢夫婦無職世帯は金融資産を平均2000万円以上持っていますので、その支出を皆に当てはめるのはおかしいです。
    また、最新2020年の家計調査によれば、月々の赤字額は▲1541円となっており、これを基に計算すると全く老後う必要額が変わってきます。
    ということで、こうした独り歩きした数字は安易に取り扱うべきではないでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    老後2000万円の計算には家の補修や養護施設の入所費用などなど不意の多額出費が含まれていないので、現実はもっと厳しいと言えそうです。そんななか、大きな貯蓄を持つ一部の人たちに影響されない中央値を見ると、このままではとてもじゃないけど2000万円に届かないと思わせるに十分な数字が先ずは並んでいます。その次に、金融資産を持つ層は60代でなんとか2000万円が射程に入りそうな数字が置いてある。金融資産を持つのは貯蓄が多い層なので当たり前と言えば当たり前なのですが、更に日米の金融資産の中身の差を持ち出して様々な投資商品を持つ必要性を感じさせ、まとめは「まずはプロに相談を」ですから、記事の狙いははっきりしていそう (^_-)-☆
    401Kプランの役割が大きく株価の上昇速度が日本よりずっと早く金利も高いインフレ傾向の米国と、デフレ傾向で現金の価値が高い日本を同列に見てリスク資産のウエイトを高め過ぎるのは如何なものかと思わないでもないですが、様々な議論が起きた2000万円問題の後、つみたてNISAやイデコを活用して老後に備えるつみたて投資をはじめる若い世代が増えつつあるのは間違いないように感じます。投資のリターンが長期的に見て預金より大きいことは想像に難くないので、平均値や中央値、まして日米の資産の違いといった数字に煽られることなく商売上手なプロのコメントを過信せず、それぞれの状況に応じて地道に蓄えて行くのが一番であるような気がします (^^;


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    個々で必要な金額が違うのだから、貯金を比べる意味がないですよね。
    貯金よりも如何に生きていくかを考えた方が前向きですよ。


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