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clubhouse熱が冷めてきたタイミングなので良いタイミングでのリリース。cluhbouseは一度離れてしまうと単独アプリを開くのに意外とハードルが高いと思うので、Twitterのようなプラットフォームが展開すると非常に相性が良いと思う。今後の使われ方がどうなるか楽しみ!
いよいよTwitter版のClubhouseが開始。本家は一時の熱が冷めた感じだけだ、こちらはどうなるか

Twitter、音声チャット機能「スペース」を提供開始--ホストはフォロワー600人以上が対象
いよいよ来ましたね~
音声カルチャーはまだまだ可能性を秘めてると思うので、とっても楽しみ。
もちろんボクも試してみるつもり!
元々Twitterはラジオに似ているという感覚がある。その感覚にはフィットしてる。スピーカーとのRev-Shareを含め、マネタイズという意味でも新たな一歩。この一歩が大きな一歩になるかどうか? 隙間時間の争奪ゲームなわけだけど、そこにRe-Tweetの仕組みが奏功するかどうか? TVでTweetが紹介されるけど、同じレベルのことが起きるレベルになれば大成功。だが、音声はテキストと短尺ビデオの中間にあって、中途半端だと思う。大成功にはならないと僕は思うが、さてどうか?
スペース聴いてます。
ストーリーを見る上の方のボタンをクリックして、カメラロールや動画など選択する右端に「SPACE」と出てますね。

参加した感想。
クラブハウスと違って、手を挙げる以外のいいねやスタンプなどのリアクションボタンがあります。元々繋がってる人がいると思うので、この掛け声はスピーカーにとって励みになるし、参加者のリアクションハードルも下がりますね。
600人以上のフォロワーを持つ人って、Twitterユーザの何%になるんでしょう。当然テスト的なロールアウトでしょうから、今後の展開を見たいですね。Twitterって儲けるの下手なのでマネタイズのモデルをしっかりしたほうが良いと思います。
ついにTwitterのSpaces正式提供開始。ただ、ホストになれるのはフォロワーが600人以上の人が対象。
Spacesをカンファレンスの場所と考えると、自分がセッションを持てるだけのフォロワーが存在していないと場を持てないという考え方は納得できる。
クラハで話題になった音声機能をTwitterも提供するようです。最近、競合でバズった機能がすぐに追加される傾向がありますが、それぞれのプラットフォームは基本的な考え方が違うはず。その機能を使ってどのようなオリジナルの楽しみかたがあるのかまで提示して欲しい。競合よりユーザーに目線を移してほしい。
無し寄りの有りな気がします。
Twitterとは相性が良いサービスかもしれませんね。
世界報道自由デーの3日夜、ツイッター社が主催するジャーナリズムを考えるシンポジウムに「登壇」しました。このシンポジウムが「スペース」を使って行われました。クラブハウスはURLの共有などができませんが、スペースはツイートの共有ができます。ツイートを見ながら話し合えるのは便利でした。また発言者に「100点」とか絵文字を送ることができます。ただ、まだシステムは不安定で、私の発言でも聞こえる人と聞こえない人ができたりして、何度か退出して入室しなおすことになりました。クラブハウスはiPhoneユーザーだけですが、スペースはアンドロイドユーザーから始めるのですか。ファイティングポーズを感じます。音声メディアにはフェイスブックも参入してきます。3年後、どんな風景になっているのでしょうか。おそらく私のどの予想も外れると思います。