Twitter、音声チャット機能「スペース」を提供開始--ホストはフォロワー600人以上が対象
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世界報道自由デーの3日夜、ツイッター社が主催するジャーナリズムを考えるシンポジウムに「登壇」しました。このシンポジウムが「スペース」を使って行われました。クラブハウスはURLの共有などができませんが、スペースはツイートの共有ができます。ツイートを見ながら話し合えるのは便利でした。また発言者に「100点」とか絵文字を送ることができます。ただ、まだシステムは不安定で、私の発言でも聞こえる人と聞こえない人ができたりして、何度か退出して入室しなおすことになりました。クラブハウスはiPhoneユーザーだけですが、スペースはアンドロイドユーザーから始めるのですか。ファイティングポーズを感じます。音声メディアにはフェイスブックも参入してきます。3年後、どんな風景になっているのでしょうか。おそらく私のどの予想も外れると思います。
注目のコメント
clubhouse熱が冷めてきたタイミングなので良いタイミングでのリリース。cluhbouseは一度離れてしまうと単独アプリを開くのに意外とハードルが高いと思うので、Twitterのようなプラットフォームが展開すると非常に相性が良いと思う。今後の使われ方がどうなるか楽しみ!
いよいよTwitter版のClubhouseが開始。本家は一時の熱が冷めた感じだけだ、こちらはどうなるか
Twitter、音声チャット機能「スペース」を提供開始--ホストはフォロワー600人以上が対象