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社員の再教育「リスキリング」の成功に欠かせない4のステップ

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    DEARWONDER CEO & CWO

    スキルを実践で活用する。

    これが一番大事ですね。学んだことを試す。その体験が、自分でもできるという自信につながります。

    教育してもらうという受け身の姿勢ではなく、自ら積極的に学ぶ。継続的なスキルアップの秘訣です。


  • アルー株式会社 取締役 執行役員

    シンガポールでは、WSQという政府が推進する人材育成制度があります。
    元々は労働省が管轄でしたが、2016年より教育省が「Skills Future Movement」の趣旨で管轄をし、30以上の職種に対応した人材育成項目が、さらに細分化されて定義されています。

    当社のような教育ベンダーは、細分化された教育項目ごとに、講座認定を獲得するとWSQ認定講座としてサービスを提供することができるようになります。また企業は、認定講座に社員を派遣すると多額の補助を受けることができます。

    こうした職種別の人材育成度を国レベルで整えたことにより、企業社員の学びなおし、リカレント教育が浸透しています。
    日本でもこのシンガポールのWSQをぜひ取り入れていくことは必要ではないでしょうか?


  • 住友生命保険 エグゼクティブ・フェロー

    ここでかかれているステップはそうだと思います。弊社でもアセスメント→研修→プロジェクト投入でのOJTで進めています。難しいと思うのはアセスメントする際に、どの知識、スキル、行動特性などの有無を確認するかです。

    DXに必要な能力要素というのは、簡単にオールラウンドのものがあれな良いですが、DXで何を変革していくのか、どのようなビジネス改善に向かっていくのか、その会社の社風、文化、上層部の理解などで異なると思います。

    企業文化的にあたらしいことが苦手な経営層、改革の経験がない人材が多い場合は、そもそも、新しいことをやるためのプロジェクト推進力がある人を選抜し、研修とOJTをやる必要があります。DXをするために、改革プロジェクトをやる人材を選抜し、育てる必要がある。

    このように、リスキルのステップは合意しますが、大事なのは中身の知識体系やスキル体系だと思います。そこを会社にあわせて考えることが重要でしょう。


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