変異株拡大、増える子供の感染 小児医療にも迫る危機
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関西圏での変異株の割合が8割程度となり、子どもへの感染が増えてきています。
これから関東圏でもそのような状況になってくる可能性があります。私達がどこまで対応できるのか…確かにこれからが小児科医としての正念場なのかもしれません。
ひとつ言えることは、ウイルスの変異は感染が拡大しているときに多く起こるということです。感染が少なくなれば変異も減り結局は抑え込みやすくなります。
東京からの流出した人出が大変なことになっているそうです。
子どもたちが我慢している現状で大人の自粛が難しいのでは、なかなか抑え込みは難しいのかもしれません。コロナ陽性のこどもの患者はこども病院に入院させるべきではないと思います。大人の病院に、最優先で入院させるべきです。言い換えると、大人はこどもにベッドを譲るべきです。
ただでさえ少ないこどもをこれ以上減らしてはなりません。
こども病院には小児がんなど難病のこどもが長期入院している。彼らがコロナに感染したらと考えたら…考えるだに恐ろしい↓
「「コロナ陽性で入院している小児患者が増えてきている」と話すのは、兵庫県立こども病院(神戸市中央区)で感染症内科部長を務める笠井正志医師だ。同県内の10歳未満の新規陽性者数は3月下旬は1日平均3・5人だったが、4月中旬には16・7人に急増」そろそろNPは最近の変異株に関する情報の整理と、withコロナの総括(個人的には失敗・反省の内容だと思ってます)が必要では。情報の整理すでにあれば悪しからず。
どのコメント欄を見ても、昔のウイルスに基づく情報で意見を言っている人達がまだ多いです。インフルエンサーもしかり。
FYI:
西浦博 教授が緊急報告、「第4波」が“これまでと違う”と言わざるを得ない「4つ」の理由(現代ビジネス)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/10714161a18287baa6d0db26db29dabf01cf8996