【秘録】引きこもりから鳥博士、経営者、学長への道のり
NewsPicks編集部
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野生動物は生きるプロ。考えずに生きて、同じものを世に残す。人間は、考え続けて地球生物界の支配者となった。
でも、支配者と考えているのは人間だけで野生動物はそんな事、考えていない。いずれ生物は絶滅すると仮定すると、人間の考える力は不利になって、野生動物より先に滅ぶと思う。
危機には、目的が明確な方が有利だから。なので、人間も種の繁栄というこれ以上ない生きる目的を再認識する事で、生きる事が楽になるし、つまらない悩みもある程度減ると思うなー。
注目のコメント
ダチョウ博士の塚本康浩さんインタビューの後編です。
取材を通し、ダチョウ抗体が感染症対策のみならず、さまざまな形で活用できると知り(詳しくは記事をお読みいただけたら嬉しいです!)取材後には即、製品化されているものを検索してしまいました。
塚本さんが将来的にやろうとされていることや、どういう経緯で鳥博士になったことかなども聞き応えがあり、すごく楽しいインタビューでした。
後半にある、生物と人間の違いについても唸る思いだったので、ぜひみなさんにもお楽しみいただけたら嬉しいです。ダチョウ博士の後編。小5まで不登校だった少年が、獣医になり、経営者になり、学長になった。
息子が不登校となると色々悩まれたことと思いますが、文鳥を買い与えたご両親、グッジョブですね。