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私自身も含めて、60代、70代、80代の元経営者には、失われた30年間の責任が物凄くあると感じています。少なくとも、60歳代の10年間は、イノベーションとマーケティングを少しでも多くの次世代の人達に広めたいと、ケイアンドカンパニーという個人会社を設立し、NewsPicksさんともニュースクールにおいて、「高岡イノベーション道場」を立ち上げ、連日「イノベーションとは?」「マーケティングとは?」に取り組んでいます。
自分の孫の世代にとって、日本が再び「稼げる国」になるように、今こそ日本再興の時です。
その日本人離れした(笑)ものの味方や発想力には舌を巻くばかりです。
DXも含め今後の日本企業のブレークスルーに引き続きご尽力頂ける事を期待しております❗
> 2つ目はマーケティングを勉強してこなかった
日本は、未だにグッズ・ドミナント・ロジックの企業が多いです。
グッズ・ドミナント・ロジックは、企業が価値を生産し、消費者は価値を消費する思想。
経営活動のゴールが「交換価値」の最大化になるため、4Pからなる古典的なマーケティングで購買に終着します。
ネスレは、サービス・ドミナント・ロジック。
顧客が製品やサービスを使う過程において、企業活動や顧客行動が共創して、価値を生み続けるという思想。
経営活動のゴールが「使用価値」の最大化になります。
「お湯を沸かすのが面倒」という問題に気づけるのは、使用価値を最大化する意識があってこそ。
不便を解消し、問題を解決したから、値上げが許容されます。
サービス・ドミナント・ロジックの事例は、海外ばかり。
おもてなしで慢心していると、日本と世界の差はさらに広がるかもしれません。
「何かの時の備えとして、利益を積み上げたものをある程度持っておくことは大切ですが、コストをカットして貯金をすることは、誰でもできます。選ばれた社長がやる仕事ではありません。」
昔学んだ
「価格は安いか高いかではなく、説明できるか」ということを振り返りました。
ただひたすら安くではなく、顧客を見た際に手が届く設定と、
適切に何を競合と位置付けて優位性を出すのか、、
言うが易しですが、あらゆる仕事に通じるところですね。
>インスタントコーヒーの競合はレギュラーコーヒーではない。コーヒーの競合は、もはやコーヒーではないんです。これを僕らは「新しい現実からくる新しい問題」と言っています。
>パティシエの高木康政さんと組んで、当時100円だったものを120円で売ったり、期間限定商品を出したりして、希少価値を高めることによって値段を上げさせてもらいました。
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インスタントコーヒーの競合はレギュラーコーヒーではない。コーヒーの競合は、もはやコーヒーではないんです。これを僕らは「新しい現実からくる新しい問題」と言っています。