国民は憲法改正を望んでいる あとは国会の決断 - 和田政宗
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竹島は不法占拠され、拉致被害者は未だ取り戻せない、北方領土も戻ってこない、北朝鮮からミサイルが飛んでくる、尖閣が取られる寸前、科学的根拠のない環境問題を一方的に負わされたおかげで日本人の給料がずっと上がらない。
この有事に憲法を改正しない理由がどこにもない。憲法を我々で改正し、我々や子供たちの為の未来を作らなければ、日本は衰退するばかり。もうスルーできない限界まで来ている。
宗教団体や反日政治家、老害達に邪魔されている場合ではない。彼等は日本のことなどどうでも良いのだから。
憲法改正に反対する政治家に投票してはならない。決めるのは我々国民だからだ。