もう時代遅れ？一塁へのヘッドスライディング 高まる負傷リスク...学生野球では「禁止令」も

コメント

選択しているユーザー

• Shin Morikubo

  ◆NPモタスポ部 厨房や

  ・2021年05月04日

  ま、理屈じゃないんすよ（たぶん）
  死ぬほどセーフになりたいという気持ちなんじゃないかな

注目のコメント

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2021年05月03日

  審判のお気持ちへのアピールならばいいのだが、このような記事が増えれば増えるほど、ヘッドスライディングでセーフにした審判は古いとされてしまいかねない。プロレベルなら、映像も残るわけで、アピールになりづらいのではないか。
  
  そもそも怪我のリスクは、トーナメントよりもリーグ戦のプロのほうが1つのアウトやセーフよりも重いと思う。そのうちなくなってくるんじゃないか。
• 福田 康隆

  ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長

  ・2021年05月04日

  学生時代野球部でしたが、当時から一塁へは駆け抜けた方が速いと一般に言われていたので、やってる人はほとんどいなかったと思います。(確かやらないように指導されていたような) 甲子園ではたまに見ましたが、プロではまず見る機会がなかったように記憶してます。しばらく野球の試合見てないかったので、プロでも一塁にヘッドスライディングするんだと驚きました。
• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2021年05月04日

  確かにイチロー選手の、ヘッドスライディングは見たこと無いです。さらに言えば、ケガによる欠場もあまり記憶にない… 普段からの体に対するケアなど意識が高い選手です。取材機会があればぜひ聞いてみたいポイントです。