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英国における食物によるアナフィラキシーは増加しており、厳しいアナフィラキシーの要因として乳が増えている

小児アレルギー科医の備忘録
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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    食物によるアナフィラキシーは世界的に増加していることがわかってきています。

    そして、アナフィラキシーの原因食物としてナッツ類やピーナッツが多いことはわかっていました。
    しかし最近のBMJの報告で、乳児期に改善しなかった乳アレルギーが、致死的なアナフィラキシーの大きな原因になっていることが示されました。


  • チームラボ Digitalart R&D

    乳児期に乳酸菌や酪酸菌などの腸内細菌が少ないと、その後の卵アレルギーや喘息の発生につながるという研究もある。

    乳に含まれる乳糖やオリゴ糖はこれらの腸内細菌を増やす機能があるがこれがうまく機能しなかったり、抗生物質の影響とかがあるのかもね?

    https://twitter.com/fseiichizb4/status/1379331168382816258?s=19
    https://twitter.com/yasu0804/status/1384668105041842176?s=19


  • JCONNECTION LLC President (title)

    日本は、加工食品への卵や乳製品の添加が多すぎます。
    ハム、ソーセージ、ベーコン、ステーキ、うどん、蕎麦にまで卵が入っています。
    乳製品も同じく、菓子類はもちろんの事、多くの食品に入っています。
    これらのアレルギーを持つ身としては大変です。
    もう少し規制できないかしら。


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