国交省「プラトー」の衝撃 3D都市モデルはまちづくりをどう変えるか
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▼「プラトー」とは
都市空間をデータで再現したもので、ただ再現しているだけでなく建物の階数や用途などが反映されています。このデータをオープンにして防災や政策にまちづくりDXとして生かそうとするものです。ゲームでよく利用されているのを聞きますが、AR/VRとの親和性も高いようです。
▼まちづくりに活かす
例えば、誰も使ってないベンチを対象に、キッチンカーを置いたらどうなる?といったシミュレーションにも使えるようです!!
これまでのまちづくりでは経験則に頼るところも多かったと思うんですが、より根拠を持って政策等を進めることができそうです。
<余談>
まちづくりのワークショップのツールとしてITを用いると、途端に参加者の操作ハードルが上がるんですが、スマホのように一般の人でも簡単に操作できるようになれば面白いなと思いました!!