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「何を言っているのか全然わからない上司」にぶつける "冴えた質問"3つ

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    文末にある「聞く」と「聴く」。
    子育てで大切にしてきたことの一つです。

    子供達と一緒のお風呂で
    「今日は解決するお話」
    「今日はダラダラ聴くだけのお話」
    の二つに大きく分けてお互いお話をするようにしてました。

    子供が私の課題を解決してくれた時も多く助かりました。
    とっても楽しい時間でした。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    記事内容に同意ですが、そもそも「何を言っているのか全然わからない」人を「上司」にしたくないですよねw 当たり前ですけど。上司を選べる立場で「会社」と向き合う。そんな関係性でいる。会社ではなく「自分」がキャリア形成の主役となりつつある昨今は、そんな感じも大いにアリ、なんじゃないでしょうか。


  • フリーランス翻訳者

    上司に限らず、何を言っているのが分からない人というのは、そもそも自分でも分かっていないことが多いので、まともに質問しても明確な答えが返って来ません。コンサルをするように例え話を使ったり、言い換えたり、仮説検証型の質問をしたりしながらその人の頭の中にある漠然としたものを形にしていかなけれぼなりません。

    クライアントやお客様の課題を明らかにするプロセスだったら仕方ありませんが、日常の業務でこれやられると余計なエネルギーと時間が必要になるので、できればそういう人とは仕事したくないんですけどね・・・。


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