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日立、スイス子会社に間接部門集約 5年で1700億円削減

日本経済新聞
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  • 米系戦略コンサルティングファーム ディレクター

    日本のホワイトカラーの生産性が如何に低いか、という事ですね


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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    買収によって自社を変革する、興味深い動き。
    ABBから買収したのは送配電子会社。一方、記事からは当該事業に限らない調達・総務・財務などの間接業務を、すでにグローバル管理体制が整っていることを背景に集約するように読める。
    JTも、昔から海外事業についてはスイスに本社機能を集約していて、今年になって国内たばこ事業までスイスに機能移管すると発表(下記)。
    https://newspicks.com/news/5605985


  • なし なし

    日本の間接部門はガラパゴスなのかもしれません。
    日本国内の市場が縮小するなかで、グローバル競争に打って出た日立の覚悟でしょう。
    人材もグローバル化を進んでいます。
    間接部門だけでなく、次は人事部門を日本から海外にということも見据えていそうです。


  • 経営企画 / セールスエンジニア

    日立が間接業務機能をスイス子会社に集約とのこと。投資額800億に対して、2025年までに1700億の削減効果というのも凄い。根本的な改革の一手は投資対効果も大きい。

    > 国内外のグループ会社に分散している調達や総務、財務などの間接部門の機能をスイスの子会社に集約する。統合基幹業務システム(ERP)も共通化する。投資額は累計で800億円で、2025年度までの5年間で1700億円のコスト削減効果を見込む。


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