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ネットで話題の「陰謀論チャート」を徹底解説&日本語訳してみた

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    陰謀論は古代からあって、例えば男に酷い裏切り方をされた女が井戸に身投げして死んだ。それが幽霊となって・・・とかの怪談話しが生まれ、語り継がれたりする、真実は時と共に伝聞の伝聞で物語りが付け加えられてゆく。それと成り立ち方が似ている。
    どうしてそうなるかというと、その物語には、語る人間の願望が潜んでいるからだと思う。
    国民性で話の展開の仕方が何となく違うような気がするけど・・・
    怪談は怖いから嫌いだけど、死んだ女への同情から怨み怒りが大きく描かれ、男の悪辣さや身勝手さが色付けされたりする。
    本当は、単なる事故であったとしても、その後の状況次第。
    バリエーションならいくらでも可能。昔々の話なら語られる頃はもう誰も責任を問うたりしない。

    しかし時代はスピード化して、善も悪も複雑化し、話のスケールも大きくなり、物語の発達は早く広く出来上がってしまう。
    陰謀論は時に対立を鮮明化させて困った事にもなるが、希望、願望の現れとも言える。お互い正誤も清濁もある。
    真実はそう簡単に今すぐ決定付けられなくなってゆく。
    人心も、エントロピーの増大の法則というか💦諸行無常というか💦で秩序を求めては壊しながら、進むしかないんだろうなと。


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