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米国はインドからの入国を禁止。そんなか日本は水際対策強化というゆるゆる対応… 全てが後手後手… ちなみにインドは一日の感染者数40万人に迫ってきて、どんな変異種が溢れてるかも全く分からない。危険すぎる

インドから日本に入国する人に検疫所が確保した宿泊施設で待機するよう求め、入国から3日目に改めて検査。入国から14日間が経過するまでは自宅などで待機。
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昨日、JALのデリー東京便が出たようですが、ほぼ満席に近いようでした。まぁ、政府に言われなくても、多くの企業は、帰国できる人は帰国させるよう対応してるでしょう。

帰国する手段を取っておいてくれる事はありがたいのですが、インド型が怖いなら、14日間のホテル滞在にした方が良いのでは?今のままなら、3日のホテル滞在が終わったら、家族のいる自宅に帰る人が多くいるので、そこから感染が広がるかも。

政府が14日間の滞在を強制すれば、その費用は政府が必ずしも負担せずとも、少なくとも会社に経費精算にできます。今のままだと、14日間ホテルに滞在したい人でも3日は政府負担、残りの11日間は個人負担。ホテルに泊まるための5-6万円は個人負担だったり、費用負担を会社と交渉するのはめんどくさいなーと思ってる人はいるかと。
素人考えかもしれないが、 14日間の隔離を厳密にするべきではないかと思う。 自宅隔離は 家庭内感染の危険もあり隔離の効果は十分ではないように思えるのだが。 ここ遠 個人の判断に頼るのはどうだろうか。
インドは、バックパッカーが居付く国としても有名で、企業内転勤以外→一応それなりの福利厚生がある人以外でも、現地に住んでいる人が結構います。

今回のコロナ禍はいわば戦時中のようなもので、本来ならばもっと早く帰国を促すべきでしたね。

あと、日本政府の水際対策が甘い…日本人でも海外からの帰国は禁止すべきだ…という意見もありますか、日本独特な条件があるので、一概に責めきれないところもあります。

日本は世界的に特殊な国で、多重国籍を認めていません。多重国籍を認めていれば、リスクヘッジで複数の国籍を持ち、今回のような有事に個人で対応する選択肢もありますが、それが出来ない国です。

ですから、他の国の水際対策を真似して追従していては、今回のように後々矛盾が生じてしまいます。

この意味で、政府は後手に回ってしまいましたね。
ただ、日本のパスポートは世界最強なので、平和な時は海外で暮らすには最高だと言われていますので、在外邦人の中にもリスク管理が甘い人もいたかもしれません。
私のいるフィリピンでもインドからの渡航は禁止されています。
フィリピンでも帰国できない状態です。
帰国後の隔離をしっかりしないとインドからの変異種が入ってきてしまうので日本も慎重にかつ厳格に対応してほしいと思います。
「退くも地獄、進むも地獄」とはこのことだ。

政府とは「調整するが頼らない」というのが、民間企業の姿勢だろう。

旧満州や沖縄で、政府に置き去りにされた記憶や記録が残っているからだ。
インドからの変異株を輸入してるだけなんですけど、これ。

日本の課題って、変異株のウイルスに感染する人を減らしたりする事なのに、全く逆の動きをするのはどういうプレイなんですか。

これでインドで流行してる変異株が日本でも流行し始めたら、「こんな状況でも海外から日本に帰ってきた人たち」の責任にしたいだけでしょ。

いつも通りのお願いベースで、国はお願いしてるけどお願いを聞かない国民のせいで感染止まらないっていう、逃げ道作ってるだけなんですけど。
外務省が2日「日本人の安全に関わる重要な事案が生じた際に出す「スポット情報」をインドに滞在中の日本人向けに出し」たとのこと。
スポット情報はこちらになります
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2021C072.html
これを受けてわたしの(元)上司もインドから一時帰国することになりました。
なにより日本の皆さんからのバッシングに怯えております…
日本企業の現地法人の赴任者であれば、会社を通じて情報を得ているはずですし、現地の日本人会を通じて現地日本大使館・領事館からも報道されるより早く情報も入っており、日本人つながりのネットワークも緊密なはず。
ただそれ以外のインド現地企業、現地雇用、留学生の方も多々いらっしゃり、その方に十分情報がいきわたっているかというと、やや心配です。
ただ、いずれにせよ、赴任者であれ、それ以外のインドで生活されている方であれば、コロナ以前より様々な危険覚悟で、アンテナ張って生活されていると思いますし、自分の身は自分で守るが徹底していると思うので、日本から心配するほどではないと思います。