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公務員の仕事の内容を知っていて、人気が高いのか?やりがいがあって、こういう人と一緒に活動したい、という人を知っているのかなあ、と。
こういうあまり意味のないデータを出して、何を伝えたいんだろう?「学生は安定志向に走っている」とかなのかな。
一方で民間は業種で分けているので本質的に比較する意味がないランキングだと思います(公務員の方が多いという見せ方かもしれませんが公務員と民間で分けると民間の方が多いでしょう)。
また大学生の就職ランキングはどうしてもtoCの方が馴染みがあるのか身近な企業が上位にきますね。
批判するわけじゃなくて、なので1位と2位はGoogle、明治なのだと思います。
こういうところやそもそものアンケートの設問が気になってしまう。それにしてもなぜリスクモンスターがこういう調査をやるのだろうか?
金融機関が見当たらないのも面白い。。。時代は変わったんだか全然変わっていないのか。
ソニー「電気機械器具製造業」
集英社・講談社「映像・音声・文字情報制作業」
と。
業種分類は難しいわけですが、ジワジワきます。
「仕事でのやりがいよりも安定を求めたい」なのであれば、公務員や大手企業は最高の選択肢です、ルールを破らずに定められた空間で定められた手順を38年間続ければ平均の生涯年収は余裕で稼げます。頑張らない方がコスパが良い業種さえあります。
ただ、「国や地元、社会への貢献」がモチベーションの場合は、新卒で大手に入ると埋もれる可能性が高いです。人生の中でも仕事へのモチベーションが1番高い20代の大手企業での過ごし方は、意識の高い人ほど物足りないと感じます。
10年間ほどの人材育成に関する研修のカリキュラムは平等で、20代のうちから同期と差をつけるのは非常に難しいでしょう。大手では意識が高く、優秀な人ほど辞めていく傾向にあると感じます。
個人的には、「個」が認められて大手に引っ張られるという順番で大手に入るのが、真の意味で社会に貢献している実感を味わえる仕事ができると思います。
就職先を決める情報収集も、実際に働いている人たちの「目」を見てほしい。
ホームページやSNS、会社説明会で登場する人事の社員や、人事が呼んだ他部署の先輩社員たちは、会社を宣伝するのに長けたプロたちです。その人たちの目は輝いてるでしょう。
しかし、皆さんが入社後に関わるのは、ここで登場する社員ではありません。この価値観を否定するつもりはありませんが、皆さんが関わっていく社員は、「人生に安定」を求めた人たちです。
自分の人生を自分の安定の為に考える人と、自分の人生を社会貢献に考える人。公務員や大手は前者の割合が高いというのは、私がこのランキングに登場する企業を退職した経験から、お話してみてます。
まずは、自分の価値観を知るという事から始めると就活もしやすそうですね。
"「親の意見を参考にしながら、自分の意思で決める」(全体の40.8%)"