任天堂、「スイッチ」5年目で異例の増産 3000万台視野
日本経済新聞
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コロナの追い風を目一杯受けている据え置きゲーム機市場。我が家も昨年買ったリングフィットアドベンチャーを今でも運動代わりにたまにやってます
ソニーのリカーリングが注目されますが、ニンテンドーの会員も寄与してるとの指摘で、たしかに我が家でも小学3年生の息子くんがマリオのオンライン対戦をナチュラルにやってますね
記事の最後にはクラウドゲームに言及してますが、市場を席巻するのでは、と喧伝された割にGoogle自身がゲームスタジオを閉鎖するなど、据え置き市場の牙城は守られそうですね累計販売台数1億1千万台となると、その上は、プレステ2(1億5,500万台)、DS(1億5,402万台)、ゲームボーイ(1億1,869万台)、プレステ4(1億1,590万台)くらい。
家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」は生産を3000万台前後に増やすとの事。
コロナ禍での巣篭もりで販売数を伸ばした事よりも、
そもそもの家庭内のTVにつなげてゲームでき、
アウトドアなどでTVがないシチュエーションでも「Nintendo Switch」の画面でゲームがプレイ出来るので、
画期的なアイデアが詰まったゲーム機だとおもってます。
スマホも「Nintendo Switch」のインドア的な要素が有れば便利かもと私見ですが思いました。