どれが本命? マイクロソフトが標準フォント「Calibri」の代替候補に挙げた5つの案
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「グラフィックデザイナーのロジャー・ブラックが『フォントとは基本的に自分のアイデアに着せる服のようなものである』と語っていたのですが、その言葉をしばしば思い起こします」と、ダニエルズは言う。「要するに、Calibriは時代遅れになったというわけなのです」
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「Tenorite」は丸みを帯びた明瞭なデザインで、句読点も丸っこい。「Bierstadt」はより控え目で、ミッドセンチュリーのスイスのフォントのオマージュとなっている。同じサンセリフ体でも「Skeena」は“人文主義的”で、「Grandview」は“産業的”な印象だ。「Seaford」はひじかけ椅子の形からインスピレーションを得ており、心地よさと人間工学的な印象を兼ね備えている。
-------フォントなんて何でも同じでしょ?って思ってる人がいるかもしれないけど、全然変わる。
って、TOEIC受験してすごい感じた。TOEICくらいじゃないかな、テストのフォントが問題で違うの。リアリティさを求めた結果だと思うけど。