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欧州の金融スーパーアプリへ向けてVivid Moneyが約79.6億円を調達

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  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    プラットフォームとしての性質がまだ無いのでスーパーアプリと呼ぶには早いと思う。

    Vividの特徴としてSBIホールディングスも出資するドイツのSolarisBankが提供するBaaS(Banking-as-a-Service)を用いて構築されていることがあります。SolarisBankはVivid以外にもカーボンフリー銀行Tomorrow(メタルカードなんて時代遅れ。ここが提供するプレミアムカードは木製)やトルコ発のイスラムネオバンクinshaにもBaaSを提供しています。

    個人的にTomorrowの口座を持っているのですが、どこから見ても小さい変わり種の銀行ながら口座開設はeKYC(ビデオチャット)で完了しApple PayやGoogle Payにも対応するなどモダンな銀行の機能が初めから揃っているのはBaaSならでは。Vividもこの辺りは同様のようです。

    Vividはカード決済時に株式などの投資に使えるポイントが付与されるのが特徴です。Revolutなども収入源の多角化の一つとして投資機能のアプリへの統合をますます前面に出していますが、Vividは今のところ投資機能にフォーカスしている印象です。この点でもスーパーアプリとするにはちょっと早い。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日本でも「みんなの銀行」などで注目されるデジタルバンク(チャレンジャーバンク)。
    端株での株取引で手数料かからないという点で、Robinhood的な要素もある?ただ米国ではなく欧州という点で、どうやって個々の部分をマネタイズするのだろう(米国はオーダーフローでマネタイズできて、Robinhoodはそうやっている)
    有料サブスクという記載がある場、そこでより多くのサポートなど、金融版Costco的なビジネスモデル狙い?


  • 株式会社カカクコム

    > ユーザーはさまざまな方法で送金、受け取り、支出、投資、貯蓄が可能になる。
    > ユーザーはポケットと呼ばれるサブアカウントを作成できる。
    > 各ポケットには独自のIBANがある。従い、それぞれのポケットで別々の請求書の支払いを行うことができる。

    PayPay、メルペイ、Kyash、バンドルカード、B/43あたりがそれぞれどのように機能追加していくか気になる


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