ホンダが「エンジンを捨てる日」5カ月前に感じた異変 | 経済記者「一線リポート」 | 毎日新聞「経済プレミア」
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注目のコメント
ホンダ国内生産比率 14.0%(2019年度)
日産国内生産比率 16.3%(2019年度)
トヨタ国内生産比率 37.8%(2019年度)
そういうこと。
https://www.honda.co.jp/news/2020/c200130.html
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-1784846136a68c8827551c43b90042ac-200130-01-j
https://global.toyota/jp/company/profile/production-sales-figures/202003.html5ヶ月前に感じた異変とは?
有料会員でないので、推測ですが、GMとの提携にあるのではないかと思います。
GMは2035年までに全て新車販売をEVにすると発表し、ガソリン車であるHVはやらないとしています。
四輪車の利益率が低く、このままエンジン車にしがみついても、先は厳しくなるでしょう。EVシフトの流れは、ガソリン車の市場の縮小を招くことは明らかです。
ますます儲からなくなるエンジン車を続けるより、いち早くEV、FCVにすると表明することで、ホンダの進む方向を宣言したのではないでしょうか。5ヶ月前?
今更何を言ってるのか。
『ホンダ・シビックに搭載されている1.0L3気筒はFEVが開発』
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00063/00015/?ST=nxt_thmdm_automotive