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<コロナ医療の病巣>機能不全の実相(下)「患者より経営」の民間病院

日本経済新聞
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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    そもそも民間病院といえども、その収入の約7割は公的なお金なわけですから性質は公務員に近いと思います。もうちょっと国や行政が口を出せるようになったら良いのではと思います。

    そんな中、記事にある宇都宮の病院には頭が下がります。


  • スタートアップ兼エンジニア

    ほんまこれ。バランス悪すぎ

    > 医師育成に公費が投じられ、診療報酬は国民が払った保険料と税金が原資だ。緊急時の医療に協力する責務を負うはずだ。英国などは緊急時に医療機関や医療従事者を動員する仕組みがある。協力する医療機関との不公平感を解消するためにも政府は早急に検討し、背中を押す時だ。

    人口あたりの急性期病床数は先進国で最多なのに、病床確保もままならない。飲食店などが感染防止の最前線に立つのに、公金で支えられた病院がコロナとの闘いから逃げる。この機能不全を直視しなければ危機の打開は難しい。


  • 事業再生アドバイザー

    コロナ対応すると、経営が立ち行かなくなるから、やれない。

    のでは無いかと推測しています。
    民間である以上、採算が合わないと実行できません。

    今は、お上から処置ごとに点数が決められて、
    その通りにしか報酬が貰えない仕組みになっています。

    緊急時に、この点数を問題の感染症に檄振り出来るようにすれば、
    赤字病院達が、こぞって受入するのでは無いかと。

    少なくとも、個人的にはそのようにアドバイスしますけどね。


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