• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

北朝鮮、バイデン氏発言に反発=与正氏はビラ散布批判

28
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • ○ポイント
    *先日のバイデンによる演説に「〜深刻な脅威をもたらすイランと北朝鮮の核開発には、同盟国と緊密に連携し、外交と強い抑止力で対処する」という文脈で北朝鮮が登場
    *北朝鮮外務省のクォン・ジョングン米国担当局長は露骨にキレていて、「相応の措置をやむを得ず講じなければならない」「米国は深刻な状況に直面する」などと発表
    *また北朝鮮外務省は、米国務省報道官が北朝鮮の人権状況を問題視する声明を発表したことについても「最高尊厳(金正恩総書記)への冒涜(ぼうとく)だ」と強く反発。
    ★記事の写真に金正恩が使われているが、記事内のコメントは正恩のものではない。

    ○コメント
    自業自得にしか見えないのにめちゃくちゃブチ切れてて怖い


注目のコメント

  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    韓国の団体がビラ散布をしたことについて、金与正氏が「容認できない挑発行為」と発言。昨年6月、南北共同連絡事務所が爆破されたときの映像の記憶が蘇った。これから南北関係は緊張する局面があるだろうが、北朝鮮の次の一手は3週間後の米韓首脳会談を待ってからになる。米朝関係について北朝鮮は、バイデン大統領の議会演説について批判する談話を出したが、「外務省局長名」と「外務省報道官名」だった。バイデン大統領を名指しすることは避けて「米国執権者」と呼んでいる。バイデン大統領の「現実的な方策」の手の内を見るまで北朝鮮はバイデン大統領を直接批判することを避けたようだ。


  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    バイデン政権に対する北朝鮮の向き合い方はトランプ時代とは変わらない、という路線のようだな。制裁解除を求めるわけでもなく、とりあえずああ言えばこう言うという反応。バイデン側が何か動き出さないと事態の打開はないということか。


  • badge
    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    批判(いつもよりも弱め)はむしろ「交渉したい」というラブコール。アメリカ側が「北朝鮮の核問題解決に向けた政策見直しが完了」と表明したばかり。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか