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私も過去の経験の中で担当しましたが、あくまでも一つの言語なのですが、COBOLはわかりやすい言語ですし一つ極めると、その言語だけでなく、一つ二つと言語の幅を広げてプログラミングを実施する人が多いです。
さまざまなプログラム言語を使いこなせる人は市場においてもニーズが高く現行のシステムを分析解析できる人、一方そこにあるシステムを活用して、次にどのようなロードマップを描くか、また別の新しい言語を使ってデータ分析であったり次世代システムを作り上げることができる人は二刀流としても、今後より活躍が期待されます。
なんの言語にせよプログラミングが好きな人はとことん好きなので、言語に関わらずどんどん技術を極めていきますよね。
新しいテクノロジーを作る側にいたいのか、古いテクノロジーに自らを縛り付けたいのか、答えは自ずと見えてくるはずです。
別の言語に書き換えるという作業は簡単に見えて新規に作り直すくらいの手間がかかるし、自動変換もいまいちだしで難しいものだと思います。
金融機関で使われているシステムを刷新する時に、「COBOLが金融機関において最善だからCOBOLで再度書き直そう!」という判断をした案件が、ここ5年であるだろうか?と考えると、おそらくない。
そういう意味では、言語として「死んでいる」とは言わないまでも、新しいものは生まれない言語にはなっているのではないか。
もちろん、巨大システムに適正のある言語であるが故に、リプレースが困難であり、仕事が残り続ける、というのは事実としてあるが、少なくとも減少傾向にはあるし、今から学ぶべきかと言われたら決しておすすめは出来ないかな……。
ITの世界で「趣」がどの程度の価値を生むのかは・・・
ちなみにボクのファーストキャリアはCOBOLのプログラマでしたw
たしかにCOBOLを使ったシステムは稼働してますが、新規でCOBOLを使おうとするプロジェクトはありません。
第4次規格2002年、第5次規格2014年で、
言語自体の進化も止まってます。
200兆行のコードっていう行数で数えるのもナンセンス。
API、ノーコードの時代なのに。
COBOLの歴史に経緯を払いつつも、現役かつアップデートする言語を学びましょう。
「Seay氏は、歴史的黒人大学(HBCU)が「このテクノロジーの発展の土壌になる可能性がある」と考えている。同氏は4校のHBCUでメインフレームのクラスを教えたことがあり、「4校すべてで非常に大きな反響があった。受講した学生の多くが仕事を得ている」と述べた。」
COBOLのような高級言語は、コンピュータ向けではなく、むしろ「人間向け」の言語。人間の知恵を高めるためにコンピュータと対話する用途と言え、記事によるとその古い資産が膨大とのこと、活用したい気持ちが伝わってきます。
しかし、他方のモダンな言語は、過去の反省の積み重ねから産まれたもの、そのポテンシャルへの無関心は、慎重に選択するのが良いと思います。
モダン言語で産声を上げ、成長し続けている数々のフレームワーク、ライブラリ、それもオープンにされた資産が多くあります。モダン言語で活動している著名な方やチームの業が未来を創り続けています。それらを活用するスキルはとても有用で重要です。習得には結構な時間を要します。
高級言語は、コンピュータのアウトプットを診て、人間の知恵を開発する為の研究環境。知恵の蓄積作法。
自分の時間...いいえ、人生をかけて鍛錬し磨き上げるもの。
どの言語と共に、人生を費やして高みに向かいましょうか。
経営者なら、どの言語でエンジニアや組織を鍛えて行くと良いか、活動はサスティナブルかという自問になると思います。
固有のハードウェアに縛られ、スケール困難な重厚長大ソフトを運用する為に、少なくない予算を振り分ける努力しても、少しずつエンジニアが少なくなって生産性低下するだけの理由でコストが上がるなら、なんだか報われません。
レトロなシステムの改良は限界点が低すぎて難しく、無理やり繋ぎ技術のRPA(ロボット)で短期的なオペレーション改良しても、度重なる小変更毎に お金が奪われます。もっと懸念すべきことに ロボットにセキュリティも奪われます。ロボット監督者のコストの方が高そうです。
もし踏ん切りできれば、モダン開発ととも歩む多くのエンジニアの心を掴むのかもしれませんし、一層ICTの力を味方にできる気がしてなりません。