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また、地銀との連携もさることながら、まずは、みずほも加わり、大手行で共同できないものでしょうか。
いずれの点も、銀行の事情より顧客の利便性を第一に考えるのであれば当然の方向性だと思うのですが…
全ての銀行が共通でいいと思いますが地銀とメガバンクだと必要なATMの数や場所も違うのでコスト按分が地銀にとって割りに合わないかもしれないですね。ATMだけの共同運営といっても勘定系なのでお互い信頼できることも必要ですね。
また、当たり前ですが銀行は民間企業ですので業務の持続性を考える必要はあり、その為にはコストを考える必要がありそのことが顧客の為や従業員のためにもなります。
今だに月曜日の朝とかGW前にATMに長蛇の列ができているのをみるとキャッシュレスからはほど遠い印象です。ここまで来たらデジタル通貨にミニリープフロッグすることが良い様に思います。
但し、ATMが不要なことと銀行という業態の必要性は直接関係ないです。その点、下記でファイナンスについて書いてみました。
https://shuichi.substack.com/p/1d5
なのにATMは山ほどある。維持コストかかるから手数料上げる。顧客の期待値と提供価値が合わなくなる、という悪循環。
統廃合はリストラの一環として当然やるべきことと思います。
一方で、じゃあ都銀・地銀含めてこれから銀行はどう成長するの?っていうプラスの方向感が見えないのは事実です。
同質化しまくっていた業界の中で、これまでとは全く違う顧客提供価値を志向するところが出てきても良いのになぁ、と思うんですけどね。
海外ではATMについて、(Swedenの”Bankomat”のように)共同運営によって効率化を図る動きが主流になりつつありるように思います。一方日本では、人々が現金を容易に入手できる環境に慣れ親しんでいるため、ATMの削減には反発も起こりやすいという難しさがあります。
最初から現金を扱わないネオバンクのような新規参入者とは異なり、大規模銀行はとりわけ上記のような反発に晒されやすいですし、これまでコストをかけて自前で整備してきたネットワークを他者に開放することの交渉上の難しさなど、さまざまなハードルも多いと思います。
しかし、日本でも、金融インフラを民間で自律的に維持し続けていく上で、ATMの共同運営化の検討は、もはや避けては通れないと思います。一歩一歩、課題を克服しながら進めて頂きたいと願っています。
もっと他にも共通化できること、業務効率化してコスト削減できること、たくさんあると思います。
システムも概ね同じものを使ってますし…
本当に銀行の仕組みは古いですよね。
メガバンク、地方銀行の垣根を越えてATMの効率化を進めて、顧客に還元する仕組みを進めていただきたいです。
元々大手については各銀行のATMを別の銀行でも相互に利用出来るようになっていましたが、これは運営自体を共同で行うということですね。
まずは、三菱UFJと三井住友が共同で行って、地銀などにも参加を呼び掛けるということです。法改正などに伴うシステムの変更や改訂のコストも一元化できますし、平準化できる業務は平準化した方が圧倒的に良いですね。
大手同士の業務提携や合弁会社の話がかなり多くなってきたと感じます。大手のサービスはもはやインフラなので、今後の動向を見て中小も動いていかないとあっという間に流れに取り残されてしまうので、注視したいですね。