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Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
時価総額
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Meta is the world's largest online social network, with nearly 4 billion family of apps monthly active users.
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利用者の立場からプライバシーを第一に考えるアップルに対し、自分さえよければというスタンスで利用者の魂を広告主や第三者に売って儲けているフェイスブック。結末はみえています。
"フェイスブックの人間はアップルのプライバシー保護を「偽善」とみている"
実際拒否するユーザーってそんなに多いのでしょうか。
広告が出ないのならともかく、どうせ出るのであれば自分に適した広告が出た方が良いと考える人も多いはず。
個人情報の考え方は人によって異なるのかもですが、個人的には広告トラッキングレベルの情報は一切気にならないので、記事ほどインパクトがあるのかは疑問です。
>>今後は大勢のiPhoneユーザーがトラッキングを拒否するだろう。
EpicGamesもですが、Appleに反抗する企業やサービスがあって、その様な企業が嫌いであっても、回り回って自分の利益になっているかもしれない。
トラッキング拒否はされるけど、広告の表示は出来る。
制約の存在がイノベーションを起こしたり、制約の中から新しい技術やサービスが出てくるとも言われる。
Appleは自社プラットフォームの規制を強めたが、規制を打破するようなサービスをAppleは作れないでしょう。
簡単ではないですが、トラッキング拒否される中でも精度の高い広告を出せれば、Appleのトラッキング拒否は無効化出来る。それを実現するのに一番近いのはFacebookであり、Googleでしょう。
Facebookの将来を悲観するコメントが多いけど、私はこの制約の中で、Facebookがどのような解決策を出してくるのか楽しみで、期待もしている。
ユーザーの立場で正論を言えばApple側になります。普通に考えると、facebookが勝てる(?)可能性は非常に低そうです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
これで広告モデルのの優良アプリが出てきにくくなると困っちゃうけど。どうなるんでしょうね。
結局は両社はしこたま儲けたいってだけなんでしょうけど笑
“フェイスブックの人間はアップルのプライバシー保護を「偽善」とみていると、3人の現役および元従業員は語る。ひとつには、個人情報を貪欲に集めるグーグルの検索エンジンを自社製品に搭載することで、アップルは大いに潤ってきた。またアップルが足場を固めた中国は、政府が国民を見張る監視国家だ。”