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中国EV大手NIO、低コストのバッテリー採用へ 低価格帯市場の獲得競争で

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  • バッテリー スペシャリスト

    CATLのリン酸鉄(LFP)正極を使った角型セルでモジュールレスのCell to Packのことですかね。テスラも上海製モデル3で既に採用してますので、NIOはパック搭載の仕方を工夫すればすぐに実現可能です。

    ただしNIOはバッテリー交換方式なので、Cell to Packの本来の目的である、車体の隙間まで有効利用するというよりも、角型LFPセルを交換方式に最適な交換パックに仕立て上げたということになります。

    交換方式の場合、交換ステーションに予備のバッテリーを一定数充電させて備蓄させておく必要が有り、交換時には機械でバッテリーを取り外す際に何らかのトラブルが発生することが想定されます。そこで長寿命で安全性が高い角型LFPを採用することは理に適ってます。

    更に、CATL製バッテリーのNIO採用は、交換式バッテリーのデファクトスタンダードになる可能性も有り、中国政府とCATLやNIOが組むことで強力なエコシステムが出来上ります。一方で中国の都市部は充電器も設置しており、テスラのV3スーパーチャージャーも導入が進んでいます。

    【動画あり】中国、EV普及へ「電池交換型」に注目 作業最短20秒 世界主導狙う
    https://www.nishinippon.co.jp/item/n/677268/

    尚モデル3へのCell to Packの搭載イメージはこちら。
    https://blog.evsmart.net/ev-news/mic-tesla-model-3-catl-prismatic-battery/


  • 技術営業 機械

    三元系の信頼性向上及びコストダウンよりも先に、古いリン酸鉄の容量アップが進んだということでしょうか。元々は潜水艦に使われているということで安全性と耐久性は折り紙付き、満充電をキープしても劣化が少ないのは魅力です。期待されている全固体電池は既存のLIBよりも重く、何がEVに最適なのかわからなくなってきました。


  • バッテリーパックというと…
    デジカメ用の様にモデルチェンジで容量が変わっていくのだろうか?
    だとしたら買いだな。

    一時期のスマホの様に毎年大幅に進化していくと買い換えざるをえないが、バッテリーパック交換できるなら、年次改良についていくことができる。
    それなら自動車としての価値は突然ゴミにはならないだろう


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