モニター越しに「乾杯」感覚 KDDIがグラス型端末を開発
コメント
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「モニター越しに乾杯ができるグラス型端末」、面白いですね。
オンライン飲み会は昨年の緊急事態宣言で流行しましたが、今は下火になってきているのでしょうか?私は引き続き結構やっております。
個人的にはZOOMがあまりオンライン飲み会に適していないと感じます。ZOOMは一人が話をして残り全員がそれを聞いているという形になりやすいですね。そのためワイワイガヤガヤ話ができる感覚を得づらいのかと。
(ブレイクアウトルームなどの少人数ならいいかもしれませんが)
大人数の場合は、スペーシャルチャットがお勧めです。
スペーシャルチャットは、ルームにログインをすると、自身がアイコン型で表示され、自由に部屋内を移動することができます。他の参加者のアイコンに近づくと声が聞こえて話ができるようになります。ふらっと別のところに行くことも可能です。また、YOUTUBE動画などを張り付けることもでき、雰囲気の良い音楽を流しながら話すことも可能です。
注目のコメント
オンライン飲み会も最初の頃は流行りましたが、今はすっかりやらなくなってしまいました。乾杯の感覚は、最初のネタ的には面白いですね。子供達は乾杯の音が好きなので、小さい子供達は繰り返しはまりそうですが。
送別会やお祝いの会が開催できずオンラインで実施したときに、プレゼントがサプライズできないことがいつも懸念です。お花を渡したいときにどうしても住所を教えてくださいと言わなければならないため、何かお送りすることがわかってしまいまして、サプライズにならないのですよね…オンラインの特性上どうしても一人の発言に集中せざるを得ず、飲み会特有の”ワイガヤ感”はほとんど感じることができません。
仕組み上難しいのかもしれませんが、音声を重複することができれば、オンライン飲み会が盛り上がり、よりリアルな体験に近づけるツールとしてこうしたグラスが活用できるかもしれません。
✓複数人の音声が同時に集音・共有されるWEB会議システム
✓アバターによる仮想空間上へのWEB会議しシステムログイン(VRがあればなお良)
✓アバター同士が近くにいれば大きな音で、遠いと小さな声になる仕様オンライン飲み会にここまで求める人はどの程度いますかね。
話題するには面白いですがお互いが同じものを買わなくてはいけないと大変です。
そしてなによりも最近オンライン飲み会減りましたね。