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日本に住んでいる外国人は300万人、コロナ禍で減少中ですが、それまでは増え続けてきました。外国人が定住するかどうかで大きな判断基準になるのは、母国にいた時と同じ教育を子供が受けることができるかどうかです。
 外国人は、日本に住むからといって、日本人になりきりたいという人は決して多数ではありません。日本人が外国に住む場合でも、それはそうです。宗教上の問題もあるし、母国に帰るという選択肢も手放したくはありません。子孫の代まで日本に住むならば、日本人になりきった方が有利ともいえますが、心情の上では、そうは思いきれません。
 日本では、朝鮮人学校があることが知られていますが、中華学校も昔からありました。朝鮮人学校は、今はむしろ維持がむずかしいくらいです。20年ほど前から増えてきたのは、中華学校、ブラジル人学校、ペルー人学校、フィリピン人学校などです。インドネシア人学校やアラブ人学校もあります。
 今、コロナ禍による外国人労働者の失業(コロナ切り)もあり、ブラジル人学校、ペルー人学校、フィリピン人学校は破綻の瀬戸際にあります。
 外国人の望む「多文化共生」というのは、自分たちの子供が日本人化されず、独自の教育や宗教を確保できる社会です。それが確保されなければ、日本に永住しようとまでは思わない場合が多いでしょう。日本政府としては、おそらく積極的にそれを支援しようとはしていないでしょう。政治の問題ですが、有権者がどこまでそういう社会を支持するかで左右されるでしょう。
 江戸川区葛西のインド人コミュニティの場合、すでに区議を出していて、今度国会選挙に出るそうです。政策が変わるとしたら、そういう議員が多数出ることによってでしょう。
インドの強さのカギはやはり教育にあります。葛西のインド人コミュニティにあるインターナショナルスクールを取材しました。一方日本のインターの課題も書きました。
そうなんですねぇ、今は

「都内でインド人コミュニティがある江戸川区葛西の」

塩崎せんせい、葛西区、って言うんですか、今は (もう40年位行ってないので)
清澄白河(江東区)の駅前にも廃校になった小学校のインターナショナルスクールがあって、駅での子供の会話はだいたい英語だったりと、かなり国際化してるね。