心理カウンセラーが見た「自己肯定感を味方にできる人の共通点」
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思い通りにならないから楽しい。
「そうきたか」と面白がる。楽しんじゃった方がいいじゃないですか。
自己肯定感なんて、知らないし、意識もしていない子どもは、ただただ遊ぶように過ごしているだけ。
僕も自分の中に自己肯定感という言葉はありません。だから、無理してポジティブになろうとしなくても平気です。
注目のコメント
物事に対する柔軟性と耐性を身につけると強いと思います。自己肯定感を高めることは良いことですが、無理に明日から高めようとしたとて、そんな急には自己肯定感を高めることは難しいです。では、色々おき得る変化にどのように柔軟にいられるか、また耐性強くいられるかですが、意識的に人からフィードバックをもらうことで、気づき得なかった強みを得ることができます。これもまた、フィードバックをお願いと言ってもなかなかすぐにフィードバックを得られる関係性を保つことが難しいのですが、信頼ある人から自由にメンタリングしてもらい(逆メンタリングでもok)自分の強みだと思うところを、言葉にしてもらうことで自己肯定感が強まります。
また人から学ぶことも大事です。人の影響力を借り、自己肯定感を味方に付けている方、曖昧な言葉で言えば人間力があるなと感じる方とお話しすることでも、ポジティブに考えることができると思います。私はポジティブに考えている方とお話しすると、その影響を受けやすいのか、自分自身もポジティブに考えることができます。いつも自己を向きすぎるから苦しい
自分に意識を向けるのでなく、周りに目を向け、ふれあいを楽しむ日々の中で、個性がふと浮き上がる。なにかを大切にする自分に気づくのも、自分以外のものとのやりとりがあるからこそ
考えすぎることも、自然でいられることもあるし、自分らしさの頑なさや違和感が気持ち悪いこともあるけれど。みんなそんなもんだって思えたら、ジブンが緩んで動き始めるのかも