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子宮頸がんワクチンの接種者が増加 低迷から一転、20%近くに

毎日新聞
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  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    2020年から明らかに風向きが変わった。せめて「そんなワクチンがあることを知らなかった。知っていたら接種したのに」という人だけは無くさないと。

    現場にいますが現状子宮頸がんの患者は日常的に診ます(稀少な疾患ではないということ)。充分なワクチンの普及、患者数の減少はずっと先のことなんだろうな…


注目のコメント

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    毎日新聞はこういう認識なんだ。「接種後に全身の痛みなどを訴える人が相次ぎ、厚労省は接種を勧める取り組みを中止した。」
    厚生省が止めざるを得なかったのはマスメディアのネガティヴキャンペーンのせい。
    科学根拠もなしに不安を煽り立てた朝日新聞社をはじめとするマスメディアは、まず自分たちの過ちを認めて反省する報道をするべき。


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    産婦人科専門医 医学博士

    やはり自治体からおたよりが届くようになったのが大きい印象。まだ個別通知をだしていない自治体もありますが、情報格差に直結しますのでぜひ再検討お願いしたいです。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    個別通知が効いてきてますね。あと少しです!


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