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もっとも、保守・リベラルという対立軸の定義が当時からあったかはわかりませんが。
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1990年代には、金融市場の規制が緩和され、資本の移動が自由になりましたが、そのような規制緩和を税制も調整せずに、徹底的に推進したのは中道左派の政党でした(米国ではクリントン政権時代の民主党、英国ではブレア政権時代の労働党、ドイツではシュレーダー政権時代の社会民主党、フランスではミッテラン政権時代の社会党)。それゆえに中道左派政党は、グローバル化の勝ち組になった人の政党とみなされるようになりました。
環境関連も。
既得権がリベラルと結びつき、「科学」や「人権」「ファクト」など否定しがたい正義をうまく使ってカネと権力をむさぼる。感情を手玉にとる理性主義がえげつないな。
左派が年月をかけてエリート化し低所得労働者の支持を失ってきたことは、欧米ともに紛れもない事実ですし、誰しも頷きやすいと思います。
(さらに、近年のリベラリズム(注: リベラルの意味は日米欧で全く異なりますし、特に欧州ではリベラルは左派を意味しません)は別の意味でもやや劣化していると思います。)
しかし一般論として、労働者と資本家の対立というシンプルな軸は、それをもって現代の政治状況を分析するにはあまりに不正確です。
左派は、参政権の拡大や労働者の人権擁護をはじめとして、歴史的・革新的なアジェンダを実現していきました。その成果として、幸いにも現代では多数ある対立軸の中の一つに過ぎなくなっています。
汎ゆる革新的アジェンダには保守派の抵抗がありますが、現代の左派が推し進める革新的アジェンダに対する対立軸(理想主義者たる左派 対 保守派)の多くは、必ずしも「庶民」を左派の側につけないものとなっています。人は基本的に変化を好みませんから。
最後に、「バラモン左派」という表現は、(ピケティの政治的価値観からは皮肉まじりにそう映るのかもしれませんが、)本質的な正しさというよりも、人々の反エリート感情を刺激して共感を得ているに過ぎないように思います。
バラモンの例えは、発展途上国であるインドで、前時代的と見なされ表向きは廃止されている制度を引用して、同様の印象を与えるために使ったのでしょうが、その感覚がすでに「 バラモン」的である、と感じるのはワタシだけでしょうかねぇ インドの方々に聞いてみたいものです (人数沢山聞かないと解らないと思いますが)
(あ、ワタシも一応民主党支持ですよ、バイデンさんに投票しましたし)
中道と左派の党内対立が熾烈になっていますね
低所得者はトランプ氏かサンダースか、という分裂状態になっています
“バラモン左翼”の対抗には“ネオリベバイシャ(商人)”がいますね
これが現代の政治思想図のスタンダードになっています
日本でも、戦後、それぞれが「私たち」を代表する政党を支持するという縁故政治が主流でしたが、政治改革当時は、すでに自民党の支持基盤は、溶解しつつあり、選挙制度改革により、その関係がなくとも都市部のサラリーマンが、経済との結びつきで自民党を支持する様になった経過がありました。
未だに社会体制をどう変えるかでなく、自分の利益としての経済が浮揚すれば自分は良くなるという信仰にもにた投票行動があります。多少の振れ幅は、ありますが。
野党が支持を得るには、歴史的なことも含めて、現代日本の問題の本質を提起し、オルタナティブな次代の構想を提示して、それはどうやって可能なのか説明説得に粘り強く取り組むことが必要であり、加えて、国民自身が何ができるかも問題提起すべきだ。
インドのように格差が固定化していることを意味するのかな