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アメリカは最悪期を脱し、一歩一歩前に進み始めた。
その象徴としてのディズニーランド再開だと受け止めています。
ANAの22年度業績予想もしかり、そろそろ世界はコロナ禍の出口を見据えた動きを始めている感があります。
ワクチン普及がこうした経済活動再開の肝なんだろうけれどいつになったら順番回ってくるんかな…
ついに!カリフォルニア州は昨年12月ピークには1日当たり46千人の新規感染者が出ていたが、現在は2千人弱まで急減している。ちなみに、カリフォルニア州の人口は39百万人を超える。つまり、東京の3倍の人口だ。よくぞ、ここまでコロナ抑制に成功したものだ。ディズニー再開は象徴的だなー。
来週、恐る恐る行ってみます。ファストパスもなし、定評があったマックスパスも無し。レストランは予約しないと座れそうにないし、ディズニーランドの予約サイトは予約開始日にほぼ半日待つ必要があったり、ホテルはすぐにいっぱいに。ファンの多さが窺えます。
果たして楽しめるのか?はまたレポートします。
制限はかなりありそう。だが、再開は素敵!
一つひとつ再開などは喜べるとよさそう。

日本は、圧倒的にガラガラなディズニーで、まだまだ人気ですね。
当面、カリフォルニア州の人だけ…
人数も絞っているみたいだし、Star Warsエリアもゆっくり楽しめそうで羨ましい。

でも、2歳以上はマスクなんですね。
こういうところは、意外と厳しいのですよねアメリカ。

なんとなく要請して、自粛を期待する日本とは手法が真逆です。
ミッキーにエアハグをマスターしてもらおう。

非接触でも幸せになるディズニーマジックで、ゲストの期待を超え続けてほしいです。
今回の営業再開は歴史に残りそうですね。
なぜかというと、ミッキーがディズニーランドの門を自ら開けたというのが史上初で、それがネットに公開されました。非常に意味のある営業再開だと考えます。
>ミッキーマウスなどとのハグは禁止されている
キャラクターとの触れ合いは、ディズニーの醍醐味。仮装自由とかにして、着ぐるみであればオッケーとか、斬新なルールができれば面白いのに、、
良いニュース!
さて、日本との時差は何日だろう??
国内最大のテーマパークである東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを運営。ランドとシー両パークの刷新や拡張のための開発投資を継続。新エリア開発などリゾート全体の価値向上に取り組む。
時価総額
9.00 兆円

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