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10年ぶりの独学でも英語がすらすら読めるようになる「スゴ本」厳選5冊 - 独学大全

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  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    翻訳ソフトの進化を見ていると、「英語がそこそこできる」というスキルの価値が落ちてきていることを実感します。

    英語をとことん究めるか、趣味としてやるならいいですが、実学として取り組む費用対効果は悪くなっていくと思われます。


注目のコメント

  • 機械系メーカー

    英語は必要だと思い直して早10年…
    だいたい三日坊主です…
    最近は転職するにもTOEIC何点レベルと記載がある…
    この会社に魅力を感じるな。とか、自分を成長させれそうやな。と
    思っても英語の記載があり、諦める。
    懐かしい参考書の名前も出てきて、最終的にはジャパンタイムスの
    社説にチャレンジ。
    私が読書して考えて、行動していくのも独学。
    人の独学について触れて良いところは取り入れるのも良いですね♪
    この独学大全も買ってみようかな?


  • フリーランス翻訳者

    「適当に」会話ができるのではなく、独学で本当に英語ができるようになるための勉強というのは、結局受験勉強に近いものになります。良質な英文を読み、音読し、分からない部分は辞書で確認し、単語帳を作って覚える、という地道な作業を出来るだけ大量に行うということです。

    この記事のタイトルだけ見ると、読みさえすれば「英語がすらすら読めるようになる」すごい本があるような想像をしてしまいますが、そんな魔法のような本は「絶対に」存在しません。


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