「ふざけんな」「おぞましい」旭川少女イジメ凍死 ついに「臨時保護者会」開催も怒号飛び交う90分に《教育委員会は「重大事態」認定》
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なんでこのニュースが公になっていないんだろう……。
そして未だにいじめに関しての学校の態度が他人行儀であることに憤りを感じてる。
そもそも「いじめ」なんて言葉が存在しているから、対応が甘くなる。加害者は法に触れないし、何をやっても怒られるだけで済んでしまう。それだけじゃなく「未来があるから」って理由で保護される。
被害者はその「いじめ」によって、様々な傷だけじゃなく、トラウマや精神障害を持ち続けて生きていかなきゃいけないケースもある。それに被害者のプライバシーは何故か守られない。
いい加減「いじめ」という表現はなくなってほしいし、少年法は無くなる訳にはいかないけど、教育現場も自己保身に走って他人行儀だし、それなりの制裁がないと「いじめ」の抑止には繋がらない。
注目のコメント
人が亡くなっていると言うのに、まだイジメなんて言葉で濁すのでしょうか？
この言葉使うのをやめませんかね。
そしてこの記事の通りなら、当時の担任、校長、副校長に今後教職を続行させるのは難しいかと思います。適性がない方が続ける仕事ではありません。
萩生田光一文科大臣には是非乗り込んでいただきたくおもいます。安全な場所でなければいけない学校で、死んだ方がマシだと思うようなことが行われる。しかもそれを放置する。絶対に有耶無耶にしてはいけないと思います。
子を持つ親としても、子どもを亡くされた親御さんを思うと胸が張り裂けそうです。そしてこの学校・この先生に子どもを預けざる終えない親御さんの不安は計り知れないと思います。
イジメなんて言葉はいりません。これは事件です。「いじめはなかった」などと言っていたそうですが、個人的には”いじめ”ではなく性犯罪を含む”犯罪行為”があったという認識です。
こうい未成年による犯罪で思うのは、未成年が罪を犯した場合、保護監督者と定められた者（通常は両親）が相応の罰を代わりに受ける制度にした方が良い。
未成年者が余程手が付けられない者だった場合は、事前に保護監督者から外すことで、未成年者本人が成人と同じように罰を受けるなどで、保護監督者にも選択肢を与えたらよい。
未成年だろうと、様々な情報にアクセスできる現代では、未成年だからという理由で罪を逃れる制度は古い。
