• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「文化・芸術を直接鑑賞」、20年度は大幅に減って41%

読売新聞
11
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 京都大学 人と社会の未来研究院 教授

    元データソースは下記リンクにあった。
    https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/pdf/93040901_01.pdf
    これによると、もともと文化芸術鑑賞経験がある人の中で「コロナによりその頻度が変わらなかった人」「やや減少した人」「大幅に減少した人」を比べると、大幅に減少した人において、その他の群より楽しみや幸せが減じられているという結果であったということだ。また、より切実に感じられるのは「共通の趣味を持つ⼈との交流」も減じられているという点である。文化芸術は文化資本でありながらも、他者との社会関係を促進する社会関係資本にも貢献するものであるということをうかがい知ることができる。
    一方でオンラインでの鑑賞の機会は特に若い世代には高い傾向がみられており、こうした経験が今後どのように活きていくのかを長期的に検討していく必要があるだろう。


注目のコメント

  • 岡山商科大学附属高校総合学科工業系列工業技術コース 実習教諭

    茶道の備品が競売商に流れてますが、学校教育現場でできることは、漫画で製作することかなぁ。


  • ソフトウェア営業

    文化芸術の価値を思い知った1年でしたね


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか