米国を「死に神」になぞらえ揶揄 在日中国大使館がツイート
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注目のコメント
なんか最近は中国の高官やらが直接的に過激な発言をする機会が増えてきたように思う。自国が非難されている事について反発する気持ち自体は分からなくはない。
ただ僕が気になっているのは留学や就職で外国に出た中国人が海外の報道を見聞きした上で改めて母国 中国を見た時に『ウイグルやチベットの人権侵害』が『ない』と考えているのか、はたまた『ある』と考えているのか。
『ない』と考えている場合は引き続き『不当な非難』と考えることは驚かないが、逆に『あるかも??』と考えが変わった場合にどうするのだろうか。沈黙するのか、あるいは母国を非難するのか。あるいはあると思った上で正当化するのか。そのあたりが気になります。