• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

のみ薬の「中絶薬」を承認申請へ 国内初、海外では普及

朝日新聞デジタル
55
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 会社員 事務

    中絶は妊娠を望まない場合だけでなく、妊娠を望んでいてもお腹の中で赤ちゃんがうまく育たなかった場合にも行われますよね。絶望の中にいるお母さんの負担が少しでも和らぐのであれば、とても良いことなのではないでしょうか。

    望まない妊娠の場合においても、妊娠は男女両方の責任なのに、女性だけに身体的苦痛を強いなければならない今の状況はとても不自然に感じます。その点においても、良いのではないでしょうか。


注目のコメント

  • badge
    大阪公立大学 准教授

    日本ではいまだに、コンドームが最もポピュラーな避妊法で、つまり男性側に避妊の主導権があります。経口避妊薬(ピル)の認可も、日本は国連加盟国の中で最も遅かった。
    昨今になって「リプロダクティブ・ヘルス・ライツ」の議論が認知されるようになり、ピルの使用も普及してきましたが、政府支援は手薄く、経済的に困窮する女性には高すぎる金額になっています。そして、多くの場合ピルを買うのは女性でしょう。避妊は女だけの問題ではないのに。

    このへんの認識は、男性はおろか女性にも薄いように感じます。
    経口中絶薬の認可の遅れも、日本の女性がいかに「性と生殖における自由と法的権利」から遠いところにいるかを表しており、ようやくかという感じです。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    世の中には、深い闇を持つ望まない妊娠があるのです。

    この国は、実父が娘を強姦しても、簡単に罪を問えない国です。司法の世界、政治の世界の歪な男尊女卑発想は、日本では、一般男性の理解度もこのレベルになるのですね。
    一部の男性のコメントを読み、愕然とします。


  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    薬による堕胎の是非など論議しても無意味であり、堕胎をする選択をしたときの方法として、あの掻爬と薬とどちらが母体にとってマシなのかという事だけを考えるべきかと思っています。もとより「闇」中絶手術は昔から繰り返されております。例えば日帰りで術後に畳の上に転がされ麻酔が醒めたら自力で帰る。本来絶対安静にすべきところを。
    闇で薬が買える様になる心配など、闇手術に比べたら問題にならないと思っています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか