多くの人は「人脈」を「困った時に頼れる人たち」だと勘違いしているが、実はそうではない。

コメント

注目のコメント

• 渡辺 麻実

  一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

  ・2021年05月02日

  趣旨には同意しますが、この辺の書き振りはおかしいですね。
  皮肉なのかな？
  だとしたら、皮肉だとはっきりわかる書き方をするべきだと思う。
  筆者は良い書き手だと思うけど、こういうところがプロと違うなと思う。
  鈴木寛太郎は一番に頼られたわけじゃない、時系列的にはおそらく最後に頼られている。
  頼ってくれる人が本当にたくさんいる人は、それを自覚していない。名前なんて挙げられないはず。
  他にも書きたいことあるけど、眠いからもういいや↓
  
  「「困っている時に、一番に自分を頼ってくれる人たち」と言われて、いったい何人の名前を挙げられるだろう。ぜひ、数えて欲しい。
  
  多くの名前を挙げられる人は、本当に幸せだ。そういう人は、本当の「人脈」に恵まれている」
• 佐々木 辰

  株式会社MONO Investment CEO

  ・2021年05月03日

  この言葉はまさに同意します！
  
  ＞彼は人脈というものを「困った時に頼れる人たち」のことだと思っているようだが、それは違う。人脈とは、「自分を頼ってくれる人たち」のことだ。