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コロナ差別「ある」88%、接種「受けたい」87%…読売世論調査

読売新聞
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    森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士

    このアンケート、社会学的(?)に極めて興味深いですね。
    「多くの人が自分は感染者を差別しないと考えながらも、感染した場合には差別される不安を抱いているようだ。」
    もっと人のこと信用しましょう(笑)


注目のコメント

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    産婦人科専門医 医学博士

    最近はワクチンへの不安を助長するような報道もあまり見かけなくなりましたし、やみくもな不安が蔓延せずに多くの方が接種したいと思っているというのはひとつ安心材料です。

    今の関心事項はワクチンの供給状況やロジ的な部分ですが、
    なかなかまだスムーズにはいっていないものの政府も自治体も尽力して下さっているので、

    我々に今できることは、とにかく日々の感染対策、特に、飛沫がとぶような状況で他人と飲食したりマスクせずに会話したりしないようにすること、これに尽きます。


  • ワクチン副作用リスクよりも、社会的に攻撃されるリスクの方が大きいということですね。
    ワクチン接種せずにコロナに掛かって周りに迷惑かけつつ自分への攻撃にも耐えなければならない…事態は避けたいという。
    ワクチン副作用で自分が苦しむだけの方が…マシという。
    難しい問題ですね。


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