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「日本の学力調査は世界の“30年遅れ”」、専門家が言い切る“深刻なワケ”!

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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    ポイントは学力調査が遅れているか、否かというよりは、それに依存して評価しているかどうかだと思う。学力調査は学力を図るものなので、学力の定義や学力観が反映されるが、日本はその定義が他国と違うだけの話で、それ自体はそこまで問題だとは思わない。

    ただし、学力一辺倒で評価する仕組みには多いに問題があると思うので、評価者は学力調査を一つの指標として活用し、その他の指標を用いるマインドを持ちたいですね。


  • 某大学大学院 博士課程

    IRTの利点とは上限値と下限値が広がりを持つということですかね?その結果、複数回のテストを行ったとしてもとりうる範囲が極めて高い割合で一致するため、同じ水準として近似できるみたいなことなのかな?だから、水準を同じにしたままで学力を測ることができるから、過去と現在での成長が可視化できるのか。

    各設問を正答率によってランク分けして、受験者の正答率を解析してランクを同定して出題すると。結果の評価方法はどうするんでしょう。問題のランクごとに点数を変えて、総合点で評価するのかな?正答率をそのまま点数にしてしまうのもいいかもしれない。向き不向きによる変動はどうやって最小化するかというのも重要な問題。学力の評価が1次元的な数値で行われること自体に無理があるような気がしてきますね。


  • エンジニア

    テストの間の難易度が大きく変わらないようにする事を、問題作成をする先生のスキルだとかノウハウといった属人的なものに日本は依存しているという事なのでしょう。
    日本の至るところで見られる、客観的なデータよりも職人技を重視する風潮のひとつなのではないでしょうか。


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