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なぜ支払う?「入学しない大学への入学金」(オルタナ)

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  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    国公立と併願する対象は
    上位私大だけなのではないか。
    上位私大だけが、入学金納付期限を遅くすればいいのではないか。

    上位私立大学の場合は、入学金納付期限は3月初旬です。
    これを3月10日くらいまでは待ってもらう必要はあるかもしれません。
    さすがに、大学として、入学者数と入学予定者が決まらない状態が3月末まで続くのは問題であり、国公立大学の後期日程まで納付期限を遅らせるのは問題があると思う。

    「都内の私大を学部別に入学金の納付期限を調べた。その結果、42%が2月末であることが分かった。さらに、実質的に国公立大学の合格発表を待つまでに、滑り止めで受けた私大の入学金を支払わないで済むことが難しい事実も分かった。
    最も遅い国公立大学前期日程の合格発表日は3月10日だが、その日までに入学金の納付を求める大学は68%で、後期日程になるとその割合は91%にも及ぶ。」


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