• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

広島市信用組合・理事長「助けられねば存在意義ない」

朝日新聞デジタル
1
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 週刊エコノミストオンライン 編集長

    現場百回、理事長自ら饅頭をもって融資先を訪ね、自分の目で見て工場の整理整頓ぶり、在庫、そして経営状況や将来を社長の目を見て判断する独自の選球眼をもっています。
     早朝6時からの会議で決済は三日以内に通すことでも有名な広島市信用組合。地元ではシシンヨーの名で知られている山本理事長。声がでかく会うとその迫力に圧倒されますが、こういう金融機関がいるんだ、と安心もします。
     インタビューのこの言葉は、すべての金融機関に投げかけられていると思います。「アフターコロナは、生き残った企業が金融機関を選別する時代になるのではないか。コロナで企業が苦しい時期に助けられなかったら、金融機関の存在意義はない」


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか