ショートカットキー利用率ランキング! 1位、2位は効率化に欠かせない「Ctrl+〇」だった!
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注目のコメント
2年目の社員の皆さんから、1年目の皆さんに仕事で使うショートカット利用の多いものを伝えていました。
WindowsとMacで少し違うため、Macユーザーになっていると、たまにショートカットを間違えることがありますが。
GIGAスクールがはじまり、パソコンのタイピングを練習する子供達が増えているため、ショートカットに慣れる年齢もどんどん下がっていくでしょうね。Ctrlとzがそこそこ摩耗してる気がする。うっかり野郎なので。
よく使うアプリケーションのショートカットは意識して覚えておいた方が得だと思いますね。
一回や二回の操作ならマウス操作でもいいですけど、同じような操作を100回も1000回も行うような作業になると、ショートカットを使うのと使わないので作業速度に大きな差が出ます。
Ctrlを押しながらキーを順に押してみて、各々のキーにどんなショートカットが割り当てられてるのか試してみたら良いと思います。
僕はOffice以外にも色々使う関係で、A〜Zまで全部用事がありますが、慣れればピアノでいう和音みたいなものでブラインドで打てます。
Ctrl+Shift+Alt+Sとかも平然と打ちます。
面白いところだと、Win10以降から使えるようになった
Shift+Win+S
ですね。画面の任意領域をスクリーンショットしてクリップボードに入れてくれます。
Shift+Win+Sで適当なところを切り取って、パワポか何かでCtrl+vしてみたら分かりますので、お試しください。1位は「Ctrl+V」(貼り付け)、2位は「Ctrl+C」(選択した項目をコピー)と、いわゆる“コピペ”のショートカットがトップ2に並んだ。
って、どちらかと言えばコピーが先なんじゃないかなぁと。。。笑