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課題はやはり、個人や企業の方々の大変なご尽力ゆえの好印象という感が強く、国レベルの関係強化においてはいろいろなハードルがある、という点でしょう。
まず、当局レベルでは旧宗主国との関係がなお強いことがあります。(IMFにおけるサブサハラ・アフリカ諸国の理事国構成も、フランス語圏と英語圏で2グループになっています。)さらに、資源国に対する中国の熱心な食い込みもあります。資源国側からすれば14億人の人口を抱え高成長を続ける巨大需要国ですので、当然重視せざるを得ない、ということになります。
突破口としては、アフリカには今、ハイテク導入に熱心な国々が多いので、そうした国々と日本の技術とのマッチング、ということを、より踏み込んで考えていかなければいけないでしょうね。
ただ、それは日本という国というよりは、トヨタやダイキン、日立(この三つはどの国にもある)と言った企業の賜物です。
またサムスンとかも、向こうの人は日本企業と勘違いしている人も多いです。
ただ、アフリカはずっと前から中国が強い存在感を持っている地域で、中国一色になるのは、基本的には時間の問題です。
それくらいアフリカにおける中国の存在感は大きいと感じます。
現地の空港へ降り立つと日本人はほとんど見ません。ナイジェリアのラゴス辺りになるとまったくと言っていいほど。代わりに空港到着ロビーを埋め尽くしているのは中国人。
治安が安定しないので日本は腰が引けていますが、商魂たくましい中国はガンガン攻めていますものね。つい3年前もラゴスからゲットーへ向かう道中で見た道路や鉄道整備の建設現場はほぼすべて中国のゼネコンが仕切っていました。
自分の懐にお金を入れて私腹を肥やす国の指導者が多いアフリカ諸国に対して口出しをしない中国はそもそも相性がいいとも言えます。品行方正を求める日本はどうしても不利なのかもしれません。
また、高速鉄道を建設する現地プロジェクトで日本のJRが時速300kmの超ラグジュアリー商品を売り込むのに対して、時速100kmそこそこで建設費も安く、おまけにプロジェクトファイナンスまでワンセットで納品する中国が落札する事例を見るにつけ、マーケティング視点でも中国に一日の長があるように見えます。
私のクライアントは現地で草の根の地道な活動でローカルなコミュニティから支持を得ています。中国の豪快なやり方にくらべると見劣りするものですが、貢献できることをやるという意味では素敵なことだと思っています。
われわれはアフリカの何を知ってるのか??
ちゃんとアフリカのことを見れていないから我々もちょっと見られていないためこのような結果になっていると思っている
(以下、記事中から引用)
追記: この調査を実施したのはフランス系の機関で、なのでグラフのフランスの結果に色がつけられているのですが、フランスは日本とは逆に、「存在感がありすぎて印象が悪い国」なのです。フランスの存在がより強い西アフリカので、英国や中国が5位以内に入っているのにフランスがないという。。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません