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世界経済の「成長痛」で選別される新興国通貨

東洋経済オンライン
4月に公表されたIMF(国際通貨基金)の世界経済見通しでは、2021年の世界経済はワクチン接種で先行する先進国の回復が先に立ち、新興国との格差が平時に増して広がるとの見通しが示された。これは新興国の混乱の種…
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新興国の通貨安の可能性については前に下記の通りコメントした通りです。途上国については債権国による債務返済の猶予の議論も外貨準備に影響を与える重要な論点です。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58089110V10C20A4MM8000/

世界は繋がっているので通貨危機などが起きると先進国にも跳ね返ってきますので対岸の火事と考えない方がいいと思います。

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ドル金利が急激に上がると新興国の負債が膨れ上がったり通貨が売られて新興国の通貨安を招くことが考えられます(過去にもそのような状況がありました)
その結果、日系企業のビジネスにも影響する可能性もあると思いますので注視したいと思っています。

https://newspicks.com/news/5642202/?utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid289374&utm_campaign=np_urlshare
このまま先進国がワクチン主導で成長を牽引するとなると、必然金利面における投資妙味から資本移動は起きるでしょう。その際、評価軸となるのは古典的に経常収支と外貨準備だと思います。この辺りを掘り下げました。宜しければご笑覧下さいませ。
このところ新興通貨が意外なほど安定していますが、これは、米国で金融緩和が当面継続するとの見通しが強まって、山と溢れる投機マネーが新興国に流れ込んでいるからでしょう。状況が変われば逆回転が始まるのは想像に難くありません。
「先進国金利の上昇に連れて、新興国から先進国への資本移動が誘発されやすくなる」、その結果「新興国の中央銀行は通貨防衛のために望まぬ利上げを強いられ、それがさらに実体経済の勢いを削ぐ」、そして「経常黒字通貨のほうがリスクは明らかに小さい」というのはいずれも納得で、唐鎌氏のご寄稿、いつもながら違和感なく拝読しました φ(´・ω・`)メモメモ
それはそれとして・・・ 「世界経済はワクチン接種で先行する先進国の回復が先に立ち」とありますが、ワクチン接種率が新興国と比べてさえ大きく劣る我が国は、追いつくことが出来るのか? かつてトップクラスを誇った一人当たりGDPが先進国最低のグループに転落し、いまやその地位も風前の灯です。経常収支が黒字で外貨準備が中国に次いで世界第二位ということだけが頼りになったら寂しい限りです。回復が遅れて先進国グループから滑り落ちぬよう、必死の覚悟でワクチン接種体制を整えて経済活動の再開を果たして欲しい (^^;
今は疫病に対する人道的配慮があるのか、格下げが止められています。コロナ禍が終わって正常化すれば正常な格付けが再開するでしょうし、その頃には債務が驚くほど増加しているはずです。選別が必要になると思いますね。