DARPA、より軽量快適な生物化学向け防護服の開発プログラムを開始

コメント

注目のコメント

• 宮崎 光史

  一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

  ・2021年05月01日

  日本の中央特殊武器防護隊や化学学校では、
  既存防護服を長時間装着しての活動訓練が
  行われていますが、
  ひたすら精神力で耐えると言う感じが強いです。
  
  快適性を重視した防護服が実現すれば
  相当楽になるでしょう。
  SpaceX社の船内用宇宙服なみにスッキリし
  服内部の快適性が確保されれば最高ですね。
  
  日本の技術者が知恵を寄せ合えば、
  意外と開発出来そうな気もしますが、
  果たしてどうでしょう。
  
  ワークマンCBRNE的な感じで
  安価に機能性重視で出来たり
  するとニュース性も高そうです（笑）